1月21日(水)にJICAの防災訓練コースの一環として当コミュニティにて講演を行いました。防災について、「FMわぃわぃ」と「ひょうごラテンコミュニティ」の活動をお話しました。参加者は中米・カリブ地域出身の13名です。
はじめに「FMわぃわぃ」代表の吉冨志津代が、同局設立の経緯や、コミュニティラジオが普段、そして非常時に果たす役割について述べました。
続いて、「ひょうごラテンコミュニティ」代表の大城・A・ロクサナが、自身の阪神淡路大震災での経験と、それによって防災の意識が高まったことを話しました。